日本の宝くじの現状
皆さんは日本の宝くじの現状をご存知でしょうか?
上記は「宝くじ公式サイト」より引用させて頂いたグラフです。宝くじ販売額がどのように使われているかを表したものになります。
お気付きかと思いますが、宝くじの「当せん金」に充てられる割合は全体の半分にも満たない「46.8%」です。CMや宝くじ販売所などの経費が多くかかってしまう分、このような状況になってしまうのでしょう。
当たりくじの着服事件
宝くじを販売するのも「人」、当せんした際の当たりくじを引き換えるのも「人」ですので、予期せぬ事態が起こってしまう可能性があります。
インターネットで「宝くじ 不正」などと検索すると、それらしき事例がたくさんヒットしますが、宝くじ売り場の販売員が客の当たりくじを着服してしまい逮捕されてしまったケースも実際に起きているようです。
宝くじのシステム不具合
また宝くじのシステムそのものにも欠陥があるのではないか?という疑いも持たれています。
例えば、2017年にサッカーの試合結果を予想するスポーツくじ「BIG」において、ランダムで購入した14試合×5口分が、2回続けてまったく同じだった事があるそうです。
14試合×5口分が2回続けて同じになる可能性はあり得ないため、システムに何らかの不具合もしくは不正があったとみられているのですが、運営側は「システムの不具合や不正等はない」と主張したそうです。
不完全な可能性のあるシステムや人が間に入る事によって不正が疑われてしまうサービスは、平等かつ透明性があると言えるでしょうか?
CRYPTO JUMBLE はどうなの?
CRYPTO JUMBLE は運営側のコストが最小限に抑えられており、配当割合も約60%となっています。しかも、ブロックチェーン技術を活用する事によりシステムの故障などが考えられず、抽選方法も日経平均などの終値を用いるため、不正も絶対に考えられません。
4桁目(1〜5):日経平均 ※一の位が6の場合は1、7は2、8は3、9は4、0は5
3桁目(0〜9):中国 上海総合
2桁目(0〜9):インドBSE
1桁目(0〜9):ダウ平均
抽選日に4桁目から順にマーケット終了と共に数字が確定していき、1桁目の終値が発表になると当選番号が確定します。
CRYPTO JUMBLE 特徴まとめ
当選確率が高い
当選確率は、5000分の1です。
宝くじは、当選確率が「2000万分の1」くらいのようですので、CRYPTO JUMBLE の当選確率は、かなり高い数値になります。
1ETHで購入可能
宝くじは1枚300円程度ですが、CRYPTO JUMBLE は、1チケット円換算で3万円です。
実際には円ではなくイーサリアムで購入する事になりますので、1ETH相当(2018年8月28日時点)で購入できます。インターネットに接続できれば世界中で購入することができるので、国による金額の差異が無くなるので世界中の人が平等に参加できます。
キャリーオーバー上限無し
日本の宝くじは法律でキャリーオーバーの上限金額が設定されていますが、CRYPTO JUMBLE はキャリーオーバーの上限がありません。
公平かつ透明性がある
イーサリアムのプラットフォーム上でサービスを稼働させることにより、チケットの購入・賞金の支払いなどがスピーディーであり、参加者にとって透明性があります。
ブロックチェーン技術と公平性の高い抽選方法を用いることで、運営側で確率の操作や記録の改ざん行為等の危険性も極限化でき、ロトサービスのプロセスをコンピューター上で行うことで運営コストが大幅に削減可能です。
アフィエイトプログラムもある
CRYPTO JUMBLE にはアフィリエイト機能があります。商品説明も簡単で、ロトは固定ユーザーが付きやすいサービスですので、アフィリエイト報酬も安定する可能性があります。
アフィリエイトについての詳しい登録方法などはアフィリエイターの方へをご参考にして下さい。
購入方法について
CRYPTO JUMBLE は還元率・公正性の高いサービスで、ユーザーにとって革新的なロトサービスになるでしょう!
購入方法については、CRYPTO JUMBLE の購入方法ページで詳しくご説明していますので、是非ご参考にして頂き、CRYPTO JUMBLE を購入してみましょう。